万引き、ダメ。ゼッタイ

■アキバの書店で大勃ちまわり

ヤングアニマル2017年No.8が4/14より発売されています。前号はお休みを頂いていたので1ヶ月ぶりとなりますが、『変女』載ってますよ!アキバ回です!作画スタッフさん達の気合の入った背景も見所です!!

今回はアキバに来た千子とその同級生勃ちが、書店で万引き犯を見つけて…といった感じの内容なのですが、この扉絵画像にもありますがここで大勃ちまわりという言葉が出てくる担当さんのセンスは毎度のことながら素晴らしい!

ちなみに今回の書店ネタはよしる先生がサイン本を書くために書店巡りをしているときに思いついたらしいです。
バックヤードでサイン本を書きながら書店員さんとお話をしていると、やはり万引きについての悩みも多いらしく…。万引きって言うと若干まろやかな表現に聞こえがちですが、普通に窃盗罪ですからね。

窃盗、ダメ。ゼッタイ!

■罵り画像を増強しました

千子の罵り画像はこの追加によって、約40パターンにまで増えました。罵りセリフは60パターンぐらいあるので、組み合わせ的には40×60パターンとなります。これならほとんど同じ画像は出ないはず!是非とも変女botに「罵って」とリプライを飛ばしてみてください。

これだけの数となると画像だけでも全パターンを確認するのは大変な感じになってきていますが、1日の回数制限の無い機能ですので、何回やっても大丈夫ですよ!

■iPS細胞の山中教授が言う研究者にとって大切なこととは?

最近読んだ「僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」という本が結構よかったので、その本の紹介でも。

 

僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)
文藝春秋 (2017-02-24)
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iPS細胞の山中伸弥さんや将棋の羽生善治さんと著者の対談本です。

この本はそんな誰でも知っているような人物って若い頃はどうだったんだろう?と、これまでスポットの当たっていなかった過去をうまい感じに聞き出してくれています。山中さんや羽生さんのような日本人なら誰でも知っているような人物でも「何者でもなかった頃」というのは当然あったわけです。そして当然のように失敗や挫折、時には嫉妬なんかも繰り返して来たんだよと。

学生さんに向けて一歩踏み出すことを後押しするメッセージが詰め込まれている感じなので、若い人こそ是非どうぞっ。対談集なので軽い感じで読めますよ。

ちなみに読んでて個人的に印象に残るのは山中教授の話が多いです。特にアメリカで学んだという「研究者にとって大切なこと」がとても共感できたので引用します。

研究者にとっていい実験をするのは非常に大切。それと同じぐらい、自分のやった結果をどのように伝えるか、どう議論するか、どう講演で発表するかが大切だということです。

これって…ノーベル賞を獲るような画期的な研究をしていても「良い研究さえすればみんな理解してくれる」なんて甘い考えはまったくないわけです。

良い研究、良い実験、それらは当然必要。ただ、それでは目指すところの50%でしかない。それをどう伝えるかにまだ残り50%もあるんだと。これって研究者に限らず多くの職業でも同じですよね。

(画像は『SE』1巻より)

品質重視で「良いものを作れば必ず認めてもらえるはず」となるのはどこの業界でもよく見かける風景です。ただ、そこで止まってはダメで、その先にも同じぐらいの労力をかけるつもりで工夫していけるかが大切…と。うーん、悩ましいですね。。。

スタッフ